THE SUZAN

RIE ボーカル
SAORI ギター
MICHELLE ベース
NICO ドラムス

2004年の初夏、ROSEオフィスに届いた一本のデモテープ。「THE SUZAN」と書いてあり、プロフィールらしき紙には、英語で「世界中に自分たちの音楽をばらまきたい」というようなことが、書かれてある。
ぼくらはなんとなくそれを再生装置に突っ込んだ。そんな初夏の昼下がり。そして音を聴いてみんなぶっ飛んだ。ドスの利いた不良っぽい女の子のボーカルにまとわりつく、ねっとりとチープなエレキ・ギター。どこで録ったのかまるで不明(普通のスタジオじゃない事だけはたしか)の音響。スカスカのガレージ・パンク・サウンドを支配する図太いファンクネス。それは、シャグスをバックにナンシー・シナトラがうたっているかのような、超・未来的な音楽だった。
訊けばギターを持って数ヶ月のハタチそこそこの、女の子2人組。タランティーノに取られる前に、ぼくはいそいで彼女たちと契約を交わし、そのデモをCD化したのだった。

text by keiichi sokabe

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