曽我部恵一の記事収録の本『音楽が終わって、人生が始まる』発売中
音楽ライター磯部涼さんが、2004年から2011年にかけて綴られた音楽にまつわるテキストをまとめた本『音楽が終わって、人生が始まる』に、QuickJapanに掲載された『LOVE CITY』発売時の曽我部恵一のが記事が収録されています。
『音楽が終わって、人生が始まる』
磯部涼 著
2011年12月20日発売 ¥2,625 アスペクト
長期的な経済不況が社会を覆い、音楽産業が転換点を迎えた2000年代。そんな時代に根付いた、オルタナティブ・ダンスミュージック、日本語ラップ、ネオフォークなど新しい“ニッポンの音楽現場”に迫る、気鋭のライターによる「いま・ここ」の音楽の在り方を描いた一冊。